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LINEのWebPayサービスの終了宣言から今後のLINEの注力分野について考察する

Fintech, money, finance


10/31付でLINEが昨年買収したばかりの決済代行サービス「WebPay」の終了をアナウンスしました。

 

linecorp.com

 

はてなブックマークのコメントを見ても驚きの声を隠せないといった状態が伝わってきます

b.hatena.ne.jp

 

さて、この終了宣言が何を意味するのかについて考察をしてみました。

 

1. 数多の決済代行プレイヤー

日本には決済代行サービスを提供しているサービスがたくさんあります。例を挙げますと

などなどです。これら多くの企業が参入している決済代行市場での競争が激化することが伺えるのに加え、開発運用コストの面からも費用対効果で考えると今後もサービスを展開していくのが厳しいというのが現状なのかもしれません。

 

2.今後は実店舗におけるLINE Payカードでの決済に注力する

LINEは現在LINE PayカードというJCB加盟店で支払いが出来るプリペイドカードを発行してばらまいています。

日本に加盟店が数多くあるJCBと連携が出来ているというアドバンテージに加え、LINEというメッセージングサービスを使う事によって店舗(B)と顧客(C)の距離を縮めていくといった今後の活用も見込まれます。

LINEの未来の決済のあり方を変えていくといった考え、さらには「CLOSING THE DISTANCE」というミッションを考えた時に代行サービス(オンライン)ではなくオフラインでの決済に力を入れていくというのは選択肢の一つとして考えれると思っています。

 

また、LINEにはWebPayを潰してもLINE Payのみでやっていける自信があるのではないかなという感じも見受けられました。

 

最後に

今FinTechというワードが日経新聞をはじめ広く取り上げられています。

金融に関する事業を行っているIT企業が、今後何に注力していくのかについて考えて全力でFinTechサービスの浸透に力を注いでいくことになるのではないかと思います。

 

 

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